明石市議会 2022-09-15 令和 4年第2回定例会 9月議会 (第4日 9月15日)
こども家庭庁に係る広範な論点については、通告外質問になってしまいますので割愛しますが、民生委員はこども家庭庁発足後も引き続き厚生労働省の所管として残るものの、児童委員は児童福祉法の移管に伴い、こども家庭庁の所管となることから、所管省庁の分割、いわゆる縦割り行政による弊害が生じないか危惧しています。同様の懸念は国会議員の中からも、そして、全国の地方自治体議員の中からも寄せられています。
こども家庭庁に係る広範な論点については、通告外質問になってしまいますので割愛しますが、民生委員はこども家庭庁発足後も引き続き厚生労働省の所管として残るものの、児童委員は児童福祉法の移管に伴い、こども家庭庁の所管となることから、所管省庁の分割、いわゆる縦割り行政による弊害が生じないか危惧しています。同様の懸念は国会議員の中からも、そして、全国の地方自治体議員の中からも寄せられています。
○議長(榎本和夫) 通告外質問になると思いますので。 ○議員(北川貴則) 分かりました。 ○議長(榎本和夫) 再度、北川議員。 ○議員(北川貴則) そんなら私の認識いうか、ちょっとあれです。言葉足らずで、説明した上で質問する時間がないんで、全ての人にやさしい暮らしということで、暮らしにやさしいということで、SDGs元年予算ということです。
平成21年12月定例会において、通告制をとっているのにもかかわらず、藤原秀策議員の通告外質問を許したこと。平成22年10月30日、東部コミセンにて議会基本条例説明時の「議員は条例提案していますか」との住民質問に答え、「今までは監視機能しかなく、これからが条例提案できます」との住民を欺く説明を平気で行ったこと。